根ノ上高原を歩く①

久しぶりの青空!湿度が高いからかじめっとしていますが、晴れると気持ちも元気になる気がしますね!

先週代表の堀尾とともに、中津川でお世話になっているネイチャークラフトの先生が行っている、自然観察会に参加してきました。湿地にしか生息しない植物や、珍しい木や草花などを楽しく紹介してくださいました!

今月の加納のブログは、そのときに話してもらった面白いお話を皆さんにおすそ分けしたいと思います。

以前大黒柱ツアーや植林ツアーを行ったことのある恵那の山をどんどんあがっていくと、根ノ上高原があります。

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大黒柱ツアーでお邪魔している山は、桧が一面に育っているので、力強い印象があります。

今回散策した高原の中には、いろいろな種類の広葉樹が育っているので、木や草などを見ていくとそれぞれ違っていて楽しかったです!

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この手に持っている草は、葛(くず)です。茎の部分はツルのようになっていて、昔はものを縛ったりするロープとして使用していたようです。

葛の茎から新しい茎が伸びているのですが、その根っこの部分には緑色をしたこぶがついています。この部分を「葉沈(はちん)」というそうで、土に這うように育つ葛が少しでも太陽の光を受けて成長できるよう、太陽の向きに合わせて葉を動かすことが出来るそうです。

人間でいうところの関節と同じような動きをするらしく、植物も生きていくためにいろいろと工夫しているんだなぁと感動しました。

次回は、16日(水)に更新します!お楽しみに!