壁ってどのようにつくられているか知っていますか?

はじめまして!
4月から仲建設のスタッフとして働くことになりました加納です。
この度、現場にお勉強しに行って、いろいろなことをレポートすることとなりました。
週1回更新できるように頑張りますので、温かく見守っていただけると嬉しいです。

記念すべき第1回目は・・・ 『壁』
部屋を構成する、床・壁・天井の中でも一番目に触れることが多いのが壁ではないでしょうか?
私たちが普段目にする壁は、クロスや塗り壁・タイルが貼られた仕上げ面だと思います。

今回現場にお邪魔して、
壁がどのようになっているのか・・・
仕上げ面の裏側はどうなっているのか・・・
その真相に迫りたいと思います!(キラリン!)

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現場にお邪魔して、
一番初めに目に飛び込んできた大黒柱!

吹抜部から見上げると、
とっても立派できれいでした。

その奥に見える小さな柱が見えますか?

2階にもしかすると壁の真相があるかも・・・

四寸角と書かれた柱が見えました(パシャ!)

この四寸角というのは、12cmの角材です。

この柱が大体91cm間隔で置かれていて、
その間に間柱という小さな柱を置いて、
壁を補強しています。

柱と直行して、細長い板材が見えますか?

カーソルを写真にのせてみてください。

細長い板材が緑色に変わったと思います。これを胴縁といいます。

その上に石膏ボードという板材を留めて、クロスや塗り壁で仕上げるのです!

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続いては、耐力壁について見てみましょう。

耐力壁は、構造計算で位置や箇所を決めているそうです。

左の写真は、
柱と柱の間を斜めに木材が取り付けられていますね。

これは、筋かいといって
地震などによる水平方向の力に耐える部材です。


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近寄ってみると・・・

間柱と筋かいの間もきれいに加工されていますね。

腕のよい大工さんの仕事を見せていただきました。


壁がどのようにして作られているか・・・
いろいろな部材によって成り立っているんですね!
あと、腕のよい大工さんによって強く・美しい壁が出来上がるのです。

今回は仕上げの前段階のお話でしたが、仕上げもいろいろな種類があるようなので
また現場へ行って写真をいっぱい撮って来たいと思います。(キラリン!)

来週も金曜日にお会いしましょう!
お楽しみに~♪