大工さんの道具①

9月に入り、秋だなぁと思わせないほどの暑さ・・・
もう少し、和らいでほしいなぁと思いながら過ごしています。

秋になると、おいしいものが増えると共に、幸せな悩みも増えますが、
私は、食べる幸せを十二分に満喫してから、現実と向き合おうと思っています・・・
期間限定とか、季節限定という言葉に踊らされている加納です、あはは。

今回は、大工さんの使う道具についてレポートします!
その中でも、特に「削る・切る」について使用される道具を紹介しますね!

皆さんは、工作などで木を切ったり、削ったりしたことはありますか?
私は、小学校か中学校の授業で、体験したことがあります。
中でも、記憶に残っているのは、鉋(かんな)ですね。

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TVで大工さんが、
スルスルスル~と鉋をかけているのを見て、
「結構簡単なのでは・・・?」と思い、やってみると・・・
結果は、ガガガ・・・なんて全く滑りません。

鉋には、鉋身と裏刃という2枚の刃物がついていて、

その両方がきちんと研いであるか?
刃の出などをきちんと調整してあるか?

などのメンテナンスも非常に大切です。

そのほかにも、かんなをかける方向にも決まりがあって、
それを間違うと、木を傷つけ仕上がりがガタガタになってしまいます。

力の掛け方や体重移動など、経験が必要な道具ですね。

次に紹介するのは・・・鑿(のみ)
この漢字、とても難しいですねぇ。

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こののみは、穴を掘ったり、凸凹をつける時に使う道具です。

柄頭にかなづちを打ち付けて使うタイプと
使い手の力で押して使うタイプがあります。

この写真は、かなづちを使うタイプです。

大雑把に削る時に使う、大きな刃がついているものから、
細かい作業をする時に使う小さい刃がついているものまで様々です。

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次は、のこぎりです!
これは見たことある方が多いのでは・・・?

私は、鉋を使った時に使ったのですが、
力の使い方がわからず四苦八苦。

のこぎりを押す時ではなく、
引くときに切断されるものが多いそうです。

引く時に切断されるのこぎりの方が力は要らないようですが、
自分が体験した時は、押すのも引くのも力を入れてギコギコ・・・

腕がすごく痛くなってしまったんですよね。

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自力じゃなく電動ののこぎりもありました!(キラリン)

電動丸のこと言い、木材を切断する時に使います。

大工さんは、用途に合わせていろいろな道具を使っているようです。
加藤大工さんに許可を頂いて撮影させていただきました。
いろいろお話聞かせていただきありがとうございました!
今度は作業中のかっこいい姿を写真に収めたいです!

次回も大工さんの道具についてレポートします!
見たことがない道具や、変わった名前などいろいろ紹介しますので、お楽しみに!