大黒柱が我が家にやってくるまで プレカット工場編

春らしいあたたかな日が続きましたね。
名古屋は今週がお花見日和ウィークだったと思います。
みなさんは、お花見へお出かけなどされましたか?

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加納は、友人から誘われて先週の日曜日に京都へお花見に行ってきました。

名古屋より1週間程満開の時期が遅れているようなので、まだ3分咲きなところもありました。
でも、京都の街並みで桜を見るというのはなかなか風流だなぁなんて思いました。

逆光加減がなかなかにステキじゃないかしら?と思った写真です。
いかがですか?


さて、先週に引き続き「大黒柱が我が家にやってくるまでシリーズ」です。
今週は、山で選んだ大黒柱を製材して、お客様のお宅に据えられるまでのお話になります。

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まず、仲建設で使う木材の多くを製材しているのが「恵北プレカット協同組合」さんです。
こちらで、大黒柱として選んだ桧を製材してもらっています。

工場にはこんな形でいっぱい置かれているんですよ。



大黒柱を選び、家で使う木材とするまでには約2カ月ほどかかるそうです。

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工場から、お客様のおうちまでは…

①柱の大きさの寸法より15mmほど大きめに切ります。
②機械に約2週間かけて乾燥させます。
③乾燥により、2~3mmほど縮みます。
 その時、曲がりや反りなどをチェックします。
④計画していた寸法にカットします。

⑤上棟に合わせて出荷してもらう。

といった工程を経ているのです。


我が家の大黒柱を選んで、上棟式で再会した時に感動されるお客様がいらっしゃいます。
こんな風にいろいろな人の手を経て、大黒柱になると思うと感動もひとしおですよね。