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メンテナンス勉強会イベントレポート
先日、メンテナンス勉強会を開催させていただきました。お引渡後1年目から18年目までの、幅広い年代のオーナー様5組にご参加いただきました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
当日は、中霧島壁の補修方法や、無垢床の汚れ落としの方法を、実際に手を動かしながら体験していただきました。
塗り壁(中霧島壁)のメンテナンスについて
中霧島壁は、南九州の火山活動によって生まれたシラスを原料とする、自然素材100%の塗り壁です。仲建設では、左官職人が一つひとつこてで仕上げており、手仕事だからこそ、同じ模様は二つとありません。
また、シラスには吸放湿効果や消臭機能、空気清浄化といった働きがあり、快適な住空間づくりに役立っています。多くのオーナー様にご採用いただき、日々の暮らしの中でその心地よさを実感していただいています。
今回ご参加いただいたオーナー様からも、「暮らしているうちに壁に傷をつけてしまった」というお声をいただいていました。そこで、中霧島壁のメーカーである高千穂シラスのサポートキットを使い、シラスパウダーを水で練って、傷のついたサンプル壁を補修する体験を行いました。

椅子などを運ぶ際にできてしまった傷も、この方法で目立ちにくくすることができます。ご自宅の塗り壁で傷の補修をしたいという方は、ぜひお声がけください。
無垢床のメンテナンスについて
無垢床のメンテナンスでは、小川耕太郎∞百合子社の製品を使い、水シミや油シミなどの汚れをリセットする方法を体験していただきました。食べ物をこぼしてできてしまったシミも、防水サンドペーパーで汚れを軽くゆるませてから拭き取ることで、少しずつ薄くしていくことができます。これを定期的に続けることで、シミも気にならないくらいきれいな状態を保つことができます。
イベント後、実際にご自宅の床で試してくださったオーナー様からお写真をいただき、シミが薄くなった様子を見せていただきました。効果を実感していただけて、私たちも嬉しく思っています。

ご自身の手で家をメンテナンスしていただくことで、住まいへの愛着がより深まり、味わいも増していきます。仲建設では、これからもオーナー様にメンテナンス方法をお伝えしながら、末永く良い関係を築いていけたらと思っています。
お子様にもご参加いただいて、木のスプーンの仕上げをしていただきました。
大人も子どもも真剣に取り組んだイベントとなりました。
また来年も実施できるよう、企画してまいります!今回参加出来なかった方もぜひご参加くださいね!
