10月4日(土) 暮らしの見学会
- 見学会
暮らし始めて半年の自然素材に包まれる空間
今回の見学会は、お引渡しから半年を迎えた二世帯の住まい。
自然素材と光と影が紡ぐ、心地よい住まいとなります。
外壁のそとん壁(塗り壁)は、本物ならではの質感が際立つ上品な印象で
無垢のひのきと杉の床は、木目の美しさや色味はもちろん、足触りがやわらかく体に優しい素材です。
室内にも中霧島壁の塗り壁が採用されていて、調湿効果や空気清浄機能を体感いただけます。
半年間暮らしてみて感じたこと、家づくりで工夫したことなど、住まい手さんの生の声を聞けるのも大きな魅力です。ぜひこの機会にご体感ください。
3つの見どころ
パッシブデザインの住まい
Nakaken Future 01

仲建設の家は、太陽の光や風を最大限に活かすように設計されています。
夏はひさしが強い日差しを遮り、冬は大きな窓から暖かな光を取り込みます。機械設備に頼る時間などをできるだけ減らし、自然と調和する心地よい暮らしを追求しました。
気密・断熱性能が高い家は、猛暑日や厳寒日にはエアコンも使いますが、一度スイッチを入れると驚くほど短い時間で快適な室温になります。
この夏をどのように過ごしたのか、実際に暮らしてみて感じたことなど、住まい手から直接聞いてみませんか。
心地よい動線と空間構成
Nakaken Future 02

親世帯との同居において、快適な暮らしを保つ鍵は、互いのプライバシーを尊重した空間づくりです。この住まいでは、家族の繋がりを感じながらも、それぞれの生活スタイルを大切にできるよう、ちょうどいい距離感を保つ間取りとなっています。
家族団らんの時間を過ごす共有空間と、それぞれの時間を大切にできるプライベート空間。その緩やかな境界線が、心地よい関係性を育みます。暮らしの中で自然と生まれる配慮や工夫を、ぜひご体感ください。
家づくりのヒントが見つかる「住まい手の生の声」
Nakaken Future 03

この見学会の最大の魅力は、お施主様ご自身から直接お話を聞けることです。
半年暮らして感じたこと、家づくりで大切にしたこと、そしてこれから家を建てる方へのアドバイスなど、HPやパンフレットでは伝えきれない「生の声」をお届けします。
住まい手だからこそわかる「こうしておけばよかった!」という小さな後悔や、暮らしの中で気づいた思わぬ発見。等身大のリアルな声は、きっとあなたの家づくりに役立つ、大切なヒントとなるはずです。
お申込みは下記フォームからお願いいたします。
「ご意見・ご質問」にご希望の時間帯をご記載ください。
【開催日時】
10月4日(土)10:00-
【場所】名古屋市中村区(詳細は申込み後にお伝えします)
お車、または公共交通機関でお越しください。
最寄り駅からの送迎も可能です。お気軽にご相談ください。