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そとん壁の特徴ー高機能・高耐久性外壁材ー

仲建設の家づくりに欠かせない「自然素材」
自然素材の持つ性能や特徴をご紹介します。

今回は、そとん壁の特徴です。
そとん壁とは、南九州の桜島の噴火によって発生した巨大火砕流が積み重なって出来た広大なシラス台地から切り出したシラスを原料とした外装材です。

シラスは、
消臭・分解、殺菌、イオン化、調湿などの機能を持つ高機能な100%自然素材です。

そとん壁の特徴は…

完全防水・透湿機能

主原料のシラスは多孔質で、透湿性があります。
下塗り材には、水蒸気は通しても雨水は通さない超微細なシラス粒子を使用して、上塗り材との二層仕上げによって防水と透湿の機能が両立しています。

壁内部の湿気を壁表面から放出することで、建物を湿気による結露やカビの被害から守ることが出来ます。

断熱・保温性能

そとん壁の熱伝導率はモルタル壁の約6分の1。

多孔質のシラス粒子内部に空気を取り込み、断熱層を形成するため、外気の温度を建物内部に伝えにくく、冷暖房の効率がアップします。また、遮音性にも優れています。

また、蓄熱しにくく輻射熱を和らげるため、ヒートアイランドの防止にも一翼を担っています。

長寿命・高耐久性

ローマのパンテオン神殿は、そとん壁の原料であるシラスと同様の火山噴出物が使用されており、築1900年以上経った今でも強固に残っています。

マグマの熱で自然焼成されたシラスは、天然のマグマセラミックです。

紫外線や風雨による退色や劣化が起こりにくく、防水性も劣化しにくいため、維持管理の費用と手間が大きく軽減します。

10~15年後に塗装が必要な工業製品に比べて、メンテナンスフリーで耐久性に優れた外壁材です。

デザイン性

原料のシラス独特の風合いと質感に富んだ外観デザイン。また、工業製品では表現できない職人の手仕事の力強さや本物の素材の高級感によって、建物の品格が高まります。